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日台ニュース・2016/12~10
台湾は台湾
東京オリンピックは国名を台湾でお出迎え!
ようやく重い腰を上げた日本政府
2016・12・28 産経ニュース 台北=田中靖人
対台湾窓口機関「交流協会」が名称を変更
「記事内容」
日本の対台湾窓口機関「交流協会」は28日、名称を1月1日から「日本台湾交流協会」に変更すると発表した。
交流協会は1972(昭和47)年の日台断交直後に、日台間の実務関係を維持するために設立された財団法人で、台湾では台北市と高雄市に在外公館に相当する「事務所」を置いている。
2012年4月に公益財団法人に移行した。
名称に地域を示す名称が入っておらず、認知度などの課題が指摘されていた。
 
※田中記者よ、台湾とシナ大陸の中華人民共和国と確り区別して記事を書け! 
さもなければ産経のファンを減らすぞ。
日台政府間の信頼感欠如か? 
2016・12・17 産経新聞 台北=田中靖人
台湾が日本食品の輸入規制緩和先送り
「記事内容」
台湾の行政院(内閣に相当)は16日、東日本大震災後に始めた日本食品の禁輸措置の緩和を当面、先送りすると発表した。
11月に緩和策を発表していたが、反対論に押され棚上げを迫られた。
行政院は11月、禁輸対象となっている福島県など5県産食品のうち、茨城や栃木など4県産について解禁する計画を発表し、実施時期を探っていた。
だが、野党、中国国民党は解禁の是非を住民投票にかけるよう要求。
今月には茨城産のしょうゆの小袋が、他県産の納豆パックに入っていたことが判明し、商品を回収する小売店が出るなど、管理体制への疑念が高まっていた。
5県産品を「核被災食品」と扇情的に報じ、不安をあおるメディアも多い。
林全行政院長(首相)は「解禁は、安全管理への信頼を回復してから」と述べ、先送りの期間は示していない。
台湾人を知れば未だ未だ増える
2016・12・13 東京 13日 中央社 楊明珠/編集:齊藤啓介
台湾に「親しみ」=日本人の約7割
「記事内容」
台北駐日経済文化代表処(大使館に相当)は12日、日本人を対象に行った世論調査結果を発表した。
それによると、台湾に「親しみを感じている」と答えた人は66.5%に達し、「アジアで最も親しみを感じる国・地域」との問いには59.1%が「台湾」と回答していたことが分かった。
調査は民間調査会社に委託し、今年10月6~11日、20~89歳の1000人を対象に実施された。
55.9%が台湾を「信頼できる」と回答。
「自由、民主主義などの価値観を有している」(52.2%)、「平和な国だから」(47.4%)などが理由とされ、歴史的つながりを挙げた人も43.8%いた。
「今後台湾に行きたいか」との質問には50.8%が「行きたい」とし、20代では58.9%に達した。
また、現在の日台関係については60.2%が良好とし、今後さらに「発展する」と答えた人は56.4%に達した。
また、蔡英文総統について、66%が今年1月の総統選挙で当選を果たした台湾初の女性総統であると知っていた。
一方、日台間の問題については、「漁業問題」と「領土問題」でそれぞれ24.8%、18%が懸念を示した。
 
※蓮舫は台湾人では無くシナ人である。
尖閣問題は外省人(シナ人)がやっている事、気にすることはない。
よく似ている日本人と台湾人
2016・12・3 ユーチューブ 
黄文雄氏:なぜ台湾の若者は今「日本統治時代」の映画を好んで観るのか?
「コメント」
ナシ
「投稿紹介」
たしかに台湾を育んだのは、昔日の日本国であり、理想に燃えた日本人たちでしたね。
だから日本人は台湾に感謝すべきなのです。
台湾よ、有難う。
 
※日本は台湾を二度捨てた。
一回目は、サンフランシスコ講和条約時、アメリカは日本に台湾を放棄させた。
二度目は田中角栄が日支国交拝復時、今考えれば愚かである。
台湾人の方が日本人より大和魂を継承している気がしてならない。
学ぼう日台関係
2016・12・2 ユーチューブ 
海外 感動 日本と台湾の「仰げば尊し」な関係を生んだ…日本と台湾の「歴史的な絆」そして親日国となった…【海外が仰天する日本の力】
「コメント」
かつて日本が台湾を統治していた時代、住民の反乱や疫病が多発する地に「教育」を普及させようと熱意を燃やした日本人たちがいたことをご存じでしょうか。
その日本人の名は伊沢修二…。
内容は動画をご覧ください。
台湾の日本統治のまさに初日に教育行政を開始し、それも伊沢のような日本教育界の中核的人材が惜しみなく投入されている所に、明治政府の台湾統治への意気込みが伝わってきます。
日本は、徳をもって高い民度を養い、みんなが一体化していこうという「和」と「絆」と「結い」の精神をもって、海外と接し続けました。
それか現在の日本と台湾の深い絆へとつながっているのです。
 ※台湾人と朝鮮人の違いは人種の他、心根と感性の違いがある。
日本人と台湾人は心根が非常に似通っており、朝鮮人とシナ人は異質な民族である。
素晴らしい台湾人
2016・12・1 台湾チャンネル 
【台湾CH Vol.161】台湾で台湾籍日本軍人・軍属の慰霊祭 / 来日国会議員が語る日本への期待 / 他[桜H28/12/1]

「放送内容」
台湾チャンネル第161 回は、
  ①台中・宝覚禅寺の台湾籍日本軍人・軍属三万人の慰霊碑前で、生存者ら今も慰霊祭を。
  ②秋の叙勲で日台関係に貢献した三人の台湾人に旭日重光章などが。
  ③二年前に台南で再オープンした日本時代の林百貨店がアジアデザイン賞でグランプリに。
  ④台湾刑事警察局長が日本に訴える台湾の国際社会復帰の意義。
  ⑤来日した台湾国会議員の徐永明、姚文智、趙天麟三氏にインタビュー。
   日本への期待を語っていただく。
キャスター:永山英樹・謝恵芝
やはり台湾人、ありがとう! シナ人、朝鮮人と人種と民度が違う!
2016・11・26 台中(台湾)時事
日本海軍元少年工が同窓会=90歳前後の50人参加―台湾

「記事内容」
第2次世界大戦中、神奈川県の旧海軍工場で戦闘機を製造していた台湾少年工の同窓会が26日中部の台中市内で開かれた。
台湾各地から90歳前後となった元少年工約50人が駆け付けて旧交を温めた。
日本海軍は戦争末期、神奈川県高座郡(当時)に主に戦闘機「雷電」を生産する高座海軍工廠を開設した。
しかし、戦局の拡大で内地の労働力不足が深刻化していたことから、海軍は植民地だった台湾の若者に目を付けた。
工場労働に従事しながら勉強すれば、旧制中学の卒業資格が与えられるという好条件で少年工を募集。
台湾各地から優秀な生徒が集まり、終戦までに約8400人が日本に渡った。
戦争末期で食糧が欠乏する中、南国育ちの少年工は寒さにも苦しむ過酷な生活を強いられたが、今も工場や寄宿舎があった地を「第二の故郷」と親しみを込めて呼んでいる。1943年から終戦まで働いた男性は「つらい思いもしたが、いろいろと勉強になった。日本への恨みはない」と当時を懐かしがった。 
 
※天皇陛下、この記事ご覧ください。
時事通信よ、台湾は当時、日本であり、彼等は皆、旧日本人であり、同胞である。
台湾を植民地と記すな!
頑張れ! トランスアジア航空
2016・11・21 台北 21日 中央社 汪淑芬/編集:齊藤啓介
トランスアジア航空、あす台北―日本路線を全面運休/台湾

「記事内容」
トランスアジア(復興)航空は21日、22日の台北と日本を結ぶ全便を運休すると発表した。
機材繰りの関係としている。
一方、交通部(交通省)民用航空局は、22日から同社が全路線を運休すると発表。
同社は同日中にも記者会見を開き詳細を説明するとしている。
トランスアジア航空のウェブサイトによると、同社は1951年に台湾初の民間航空会社として設立。
国内線を運航していたが1992年からはチャーター便で国際線に進出。
日本路線は2008年から運航している。
2014年7月と2015年2月には相次いで多数の死傷者を出す墜落事故を起こし、経営悪化がささやかれていた。
今年10月には傘下の格安航空会社、Vエア(威航)が一年間の運休になっている。
日本企業は進出してくれ
2016・11・21 産経ニュース 
東商、台湾の経済団体と貿易フォーラム 都内で100人参加
「記事抜粋」
東京商工会議所は21日、台湾の経済団体である台北市進出口商業同業公会と、「東京台北経済貿易フォーラム」を都内で開いた。
日台の企業関係者らを中心に約100人が参加。
台湾行政院大陸委員会副主任委員の邱垂正氏らの基調講演などを通じ、日台貿易の今後の可能性やビジネスチャンスを展望した。
講演で邱垂正氏は、5月に誕生した台湾の新政府が中国と安定的な関係を維持するといった基本方針を説明。
その上で、日台のビジネスを拡大するためには「台湾政府の両岸(中国と台湾)政策を理解してほしい」などと強調した。
約5700の会員企業を持つ台北市進出口商業同業公会は、日台の中小企業の貿易と産業交流の支援を目的に、23日までの予定で約50人の訪問団を率いて来日。
今回のフォーラムもプログラムの一環となる。
 
※日本企業は台湾に投資し、台湾人の雇用を拡大して欲しい。
最重要課題・日台関係
2016・11・17 産経ニュース 
日本、そしてアジアの未来は
2016・11・17 産経ニュース 
【台湾・李登輝元総統と会見 詳報(1)】 最重要記事 必見!
「『米国第一主義』を掲げるのであれば、日本はこの機会を利用して憲法改正実現を」
2016・11・17 産経ニュース 
【台湾・李登輝元総統と会見 詳報(2)】 最重要記事 必見!
「台湾は台湾、中国は中国」
2016・11・17 産経ニュース 
【台湾・李登輝元総統と会見 詳報(3)】 最重要記事 必見!
「国民党は台湾では生きられない」
2016・11・17 産経ニュース 
【台湾・李登輝元総統と会見 詳報(4)】 最重要記事 必見!
「日本との関係が一番大切」
「記事抜粋」
台湾の李登輝元総統(93)は産経新聞のインタビューに応じました。
米大統領選で共和党のドナルド・トランプ氏が勝利したことについては「トランプ氏は孤立主義者だと聞くが、米国が孤立主義の路線を取ろうとするならば、かえって日本の存在が必要とされるだろう」。
アジア太平洋地域で今後、日本が果たす役割が増すとの認識を示しました。
さらに、日本政府の集団的自衛権の行使容認や、それに関連する安全保障法制の整備を前向きに評価した上で、「トランプ氏が『米国第一主義』を掲げるのであれば、日本はこの機会を利用して、これまで米国に物おじしていた憲法改正を実現させるべきだ」とも述べ、日本国内の改憲の動きを後押ししています。
「産経ニュース」では、台湾・李登輝元総統との会見詳報を4本掲載しています。
下記のリンクからご覧ください。
  (1)(2)(3)(4)記事をご覧あれ!
 
※日本国民の中に日台関係の重要性が醸成しつつあるが、反日日本政府が目覚め何時、日台国交正常化に舵を切るのだろうか? 
シナ人だろう!
2016・11・17 産経新聞 
偽造銀聯カード使い出金 窃盗容疑で台湾出身4人逮捕 200枚を使用
「記事内容」
中国で銀行決済に使われる「銀聯(ぎんれん)カード」の偽造カードなどを使い、日本国内の銀行の現金自動預払機(ATM)から不正に現金を引き出したとして、警視庁組織犯罪対策特別捜査隊は、窃盗などの容疑で、無職の陳政憲容疑者(22)ら台湾出身の男4人を逮捕した。
4人はいずれも容疑を認めているという。
組特隊は不正な銀聯カードで多額の現金が引き出される被害が出ていることから、一連の犯行に海外の犯罪組織が関与している可能性があるとみて、調べを進めている。
陳容疑者の逮捕容疑は、10月25日、東京都品川区内の銀行ATMで、偽造した銀聯カード3枚を使い、中国の銀行口座から現金計45万を不正に引き出して盗んだとしている。
他の3人の逮捕容疑は5月21、22日、7月26日、それぞれ同様の手口で都内のATMで現金を引き出したとしている。
組特隊によると、陳容疑者は10月8日に台湾から来日。
日本で指示役と接触し、30万円程度の報酬を約束されて犯行に及んだという。
4人は5月~10月にかけ、他人名義や偽造した銀聯カードを約200枚使用し、計約1570万円を不正に引き出していた。
銀聯カードは銀行間決済を行う「中国銀聯」(本社・上海)が発行するカード。
中国でユーザーを多く抱え、ほとんどが代金が口座から引き落とされるデビットカードとして使われている。
 
※蓮舫(シナ人)もだが、台湾には台湾人(旧日本人)と戦後侵攻して来た外省人=シナ人が共存していることを忘れてはならない。
台湾と故・張栄発氏に感謝!
2016・11・16 ユーチューブ 
日本人以上に日本人的だった、日本を特別視した【とある台湾の偉人】の生き様に世界が感動!

「コメント」
ナシ
 
※こういう動画を観ると涙が出て来る。
こうして日本人は台湾の皆さんから大きく支えられ勇気まで貰っているのである。
台湾の皆さんに大感謝!
 
故・張栄発氏へ、ご冥福をお祈りすると共に神の国におわす天皇陛下とゆっくりご歓談ください。
戦前の日本人は何処へ行ったのか?
2016・11・ 産経ニュース 台北=田中靖人 最重要ニュース 必見
台湾・李登輝元総統トランプ新政権で「日本の存在が必要とされる」産経新聞と会見 
「記事抜粋」
台湾の李登輝元総統(93)は産経新聞のインタビューに応じ、米大統領選で共和党のドナルド・トランプ氏が勝利したことについて「トランプ氏は孤立主義者だと聞くが、米国が孤立主義の路線を取ろうとするならば、かえって日本の存在が必要とされるだろう」と述べ、アジア太平洋地域で今後、日本が果たす役割が増すとの認識を示した。
李氏は、「外交面では米国も日本がアジアで果たす役割に期待している。
日本はそのことに気づくべきだ」と述べ、対外的な役割に対する日本の自己認識の低さに警鐘を鳴らした。
また、トランプ氏の大統領就任で今後の米国の方針が不透明になるとした上で、「そうであれば、むしろ台湾と日本の連携がますます重要になる」と日台関係の強化を呼びかけた。
日本政府の集団的自衛権の行使容認や、それに関連する安全保障法制の整備を前向きに評価した上で、「トランプ氏が『米国第一主義』を掲げるのであれば、日本はこの機会を利用して、これまで米国に物おじしていた憲法改正を実現させるべきだ」と、日本国内の改憲の動きを後押しした。
 
※今の日本の政治家に「いざ」と言う時、李登輝総統の期待に応えられる政治家が要るだろうか? 
日本は敗戦後、反日日本政府が誕生したのだが以降、日本国民を守って来ただろうか? シナ動乱時、蒋介石が台湾に侵攻、この時、台湾人は「必ず日本が助けに来てくれる」と固く信じていたと言われている。
しかし、反日日本政府は何も動かず、台湾人(旧日本人)を見捨てたのである。
月日が過ぎ日支国交正常化交渉にて再び、台湾人(旧日本人)を見捨てた。
今の嘘つき安倍総理でさえ、日本に居住する権利さえない密入国者を手厚く保護し、日本国民を法的に縛り喜んでいる状況である。
これぞ、台湾人!
2016・11・16 ユーチューブ 
日本人「帰国するため台湾国際空港に向かうと、一つのアナウンスが流れ始めた、その直後に税関職員全員が総立ちで敬礼、 出入国客全員に拍手で見送られた【感動・泣ける話】 大好き日本!【あすか】
「コメント」
台湾地震で日本人救助隊は、帰国の途に就くため台湾の桃園国際空港へ向かった。
空港に向かうと、一つのアナウンスが流れ始めその直後・・・
 
※これが台湾人、死ぬまでに台湾に行きたい!
日本食品
2016・11・7 産経ニュース 台北=田中靖人
台湾・日本食品輸入規制の緩和検討 福島産除く
「記事内容」
台湾の行政院(内閣に相当)は7日、部内で検討している日本食品の輸入規制の一部緩和策を立法院(国会)に報告した。
現在、輸入を禁止している5県産食品のうち、福島を除く群馬、栃木、茨城、千葉の4県産食品の輸入を条件付きで認める。
実施時期は明示しておらず、緩和から6カ月後に見直すという。
福島産食品の輸入解禁を事実上、先送りする形だ。
4県産も、飲料水や粉ミルク、茶類、天然の水産品など台湾が指定する「高リスク産品」は輸入禁止を継続。
産地証明書の添付は引き続き必要となる。
緩和の一方、日本産の天然のキノコや山菜などの輸入を新たに禁止するとしている。
台湾当局は東日本大震災後に導入した5県産食品の禁輸に加え、前政権下の昨年5月、全県産食品への産地証明書の添付など規制を強化。
日本側は政権交代を期に、解禁の働きかけを強めている。
日本政府は台湾を後押ししろよ!
2016・11・7 楊明珠/編集:齊藤啓介
国連FCCC締約国会議への出席に支持呼びかけ…謝駐日代表/台湾
「記事内容」
東京 6日 中央社)台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表(大使に相当)が毎日新聞に寄せた投書が6日付の紙面に掲載された。
日本国民に対し、国連気候変動枠組み条約(UNFCCC)第22回締約国会議(COP22)への台湾の出席について支持を求めている。
COP22は11月7日にモロッコで始まる。
謝代表は、台湾は国連加盟国でないことを理由に出席できず、環境分野での国際協力に困難が生じていると説明。
台湾は環境保護や省エネ、二酸化炭素排出量削減に取り組んでいるとし、日台のクリーンエネルギー分野で協力が進めば、温室効果ガスの削減に貢献ができると強調した。
また、台湾に住む2300万人の生存権は国際社会からの尊重を受けるべきだとした上で、UNFCCCの催しへの参加を望むと訴えた。
 
※日本政府は台湾(旧日本人)を何時まで裏切り続けるのか?  
大好き台湾、理想の日台関係
2016・11・4 チャンネル桜 台湾チャンネル 
【台湾CH Vol.157】「飛虎将軍」-日本軍人の神像が“帰郷” / 中国に屈さぬ台湾女優に学べ[桜H28/11/4]
「放送内容」
台湾チャンネル第157回は、
  ①戦時中に台南上空で戦死し、戦後現地で「飛虎将軍」という神として祀られる杉浦茂峰兵曹長の像がこのほど故郷・水戸へ。
感動的な日台交流エピソード。
  ②「台湾は私の国」と述べたため中国で映画の主役から降ろされるなどバッシングを受けた台湾女優の陳艾琳さん。
ピンチにもめげないその毅然たる対中姿勢には日本人も学ぶべきものが。
キャスター:永山英樹・謝恵芝
 
※台湾人と朝鮮人の違いである。
台湾の芸能人は日本に興味が無いのだろうか? 電通始め反日左翼(シナ、韓国)メデイアは台湾人女優の日本進出を妨害するのか? 
チャンネル桜は自然美心が多い台湾人女優のプロモートしたら・・・
蓮舫同様、台湾人かシナ人(外省人)? 大きな問題
2016・11・1 産経ニュース 
日台の海洋協力対話が初会合、協力強化で一致 沖ノ鳥島周辺の漁業問題は隔たり
「記事内容」
日本と台湾は31日、海洋問題について協議する「日台海洋協力対話」の初会合を東京都内で開き、同対話を原則毎年1回のペースで定期開催し、日台の海洋協力を強化することで一致した。
第2回会合を来年に台湾で開くほか、個別の問題を議論するワーキンググループを設けることも決めた。
一方、焦点だった日本の排他的経済水域(EEZ)である沖ノ鳥島(東京都)周辺の漁業問題については、意見の隔たりが残ったもようだ。
会合で台湾側は沖ノ鳥島周辺で台湾漁船に操業の権利があると日本側に主張した。
沖ノ鳥島をめぐって、中国国民党の馬英九前政権が4月、沖ノ鳥島沖での台湾漁船拿捕(だほ)を受け、同島を「岩」だと主張。
同島のEEZを認めず、巡視船を派遣し、日本側を牽制(けんせい)した。
5月の民主進歩党の蔡英文政権発足後、巡視船を撤収し、島か岩かは「特定の立場を取らない」としたが、台湾内部には同姿勢への批判もある。
 
※日本は台湾漁民が旧日本人なら、譲歩も必要だが、シナ人(台湾侵略者)であれば、絶対妥協してはならない。
台湾人の悲劇・日本人=知るべきニュース
2016・10・29 毎日新聞 台北・鈴木玲子
<台湾2・28事件>韓国人も賠償請求 沖縄の遺族も
「記事抜粋」
  ◇1947年に国民党政権が住民を武力弾圧
台湾で1947年に国民党政権が住民を武力弾圧した「2・28事件」で、今年2月に外国人で初めて日本人遺族に損害賠償が認められたのを受け、外国人の賠償請求申請の動きが出ている。
これまで公的な記録になかった韓国出身の被害者遺族も申請し、毎日新聞の取材に応じた。
2月に沖縄県浦添市の青山恵昭さん(73)に対し、事件で犠牲になった父恵先さん(当時38歳)の損害賠償が認められた。
これを知った台湾新北市に住む韓国人、朴鈴心(パク・ヨンシム)さん(76)らきょうだいは3月15日、父の朴順宗(パク・スンジョン)さん(同32歳)が事件で死亡したとして、被害認定を担う財団法人「二二八事件記念基金会」に賠償請求を申請した。
韓国出身者の被害は公的報告書には書かれていない。
日本植民地だった朝鮮半島南部の巨文島出身で船乗りだった順宗さん一家は42年、当時暮らしていた北九州から新たな仕事を求め台湾北部の基隆に移住した。
戦後、台湾は国民党政権が接収。
事件発生後、住民らの抗議を鎮圧するため国民党軍が基隆に上陸した3日後の47年3月11日、順宗さんは三男の誕生日を祝うため魚を買いに出かけ行方不明になった。
中略
今回は、日本人の天江喜久・長栄大台湾研究所副教授が関連資料を発見し、申請を後押しした。
台湾にあった韓国系組織「台湾韓僑協会」が当局に提出した文書などから、事件で韓国出身の3人が死亡し、2人は寄航中の船員2人。
残る1人が順宗さんとみられる。
事件は69年たった今も台湾社会に暗い影を落とす。
遺族の高齢化と共に、賠償は時限立法で来年5月の期限が迫る中、11月2日には沖縄県・与那国島出身の2人の遺族が台北で賠償請求を申請する。
2人は船乗りだった仲嵩実(なかたけ・みのる)さん(当時29歳)と石底加禰(いしそこ・かね)さん(同39歳)で、船の部品を入手するため渡航した基隆で事件に巻き込まれた。
遺族たちは「今こそ犠牲者と認めてほしい」と願う。
  ◇2・28事件
1947年2月27日、ヤミたばこ売りの取り締まりをきっかけに、台湾を接収した国民党政権への台湾人の不満が爆発した。
翌28日、抗議のデモ隊に当局が発砲したのを機に抵抗が全土に拡大。
国民党政権のトップだった蒋介石が中国大陸から派遣した軍が3月8日に基隆に上陸し、武力弾圧で多数の台湾人らを殺害した。
その後も、反体制派を逮捕するなど弾圧が続いた。
台湾では87年まで戒厳令が敷かれ、事件はタブー視された。
政府は92年に事件の死者数を1万8000~2万8000人と発表した。
 
※台湾人(旧日本人)はシナ国民党軍が弾圧を始めると、必ず日本軍が助けに来てくれると信じていたという。
台湾の歴史
2016・10・27 チャンネル桜 
【台湾CH Vol.156】台湾の「国家正常化」問題―日本も支持すべき中華民国体制からの脱却[桜H28/10/27]
「放送内容」
台湾チャンネル第156回は、かつて中国で作られた中華民国の憲法、国歌等に疑問を呈した台湾の大法官候補者たちの言説を基に、台湾が抱える国家正常化の問題を解説。
それを「台湾独立」の動きと警戒する中国や米国の姿勢の是非についても考える。
その他、台北の有名なワンタンの店の紹介など。
キャスター:永山英樹・謝恵芝
 
※独立した台湾を見て死にたい。
日台・絆の確認
2016・10・24 チャンネル桜 
Front Japan 桜】地銀再編で三分の一に減る / 「グレンデール慰安婦像撤去裁判」報告 / 台湾で大ブームの『懐日映画』とは何か?映画『湾生回家』[H28/10/24]
「放送内容」
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:大高未貴・前田有一・渡邉哲也
 ■ 地銀再編で三分の一に減る
 ■ 「グレンデール慰安婦像撤去裁判」報告
 ゲスト:山本優美子(慰安婦の真実国民運動・なでしこアクション代表)、細谷清(慰安婦の真実国民運動・近現代史研究家)
 ■ 台湾で大ブームの『懐日映画』とは何か?
 今週の映画:『湾生回家』
蓮舫と真逆な長澤まさみ
2016・10・18 産経ニュース 
台湾観光イメージキャラに長沢まさみさん 「人の温かさが大好き」
「記事内容」
台湾の観光局は17日、日本での台湾観光促進のイメージキャラクターに女優の長沢まさみさんを起用したと発表した。
台北市内で記者会見した長沢さんは「台湾ドラマの撮影で台湾人にお世話になり、人の温かさが大好きになった。多くの日本人にもっと台湾に来てほしい」などと語った。
長沢さんは2014年、日本の人気漫画が原作の台湾ドラマ「ショコラ」の撮影がきっかけで台湾通に。
今年11月下旬に日本で放映されるCMで台湾をPRする。
良好な日台関係の下で双方の訪問観光客は増加し、今年1~8月期に台湾を訪れた日本人は前年同期比約20%増の約120万人に上った。
 
※日本人はもっと台湾に旅行し、シナと韓国の反日国家に日本人の意思を示そうや!
台湾頑張れ!
2016・10・7 チャンネル桜 
【台湾Ch拡大版】台湾団結聯盟が語る日台の現在[日本語版][桜H28/10/8]
「放送内容」
台湾チャンネル第153回は時間枠拡大の特別企画。
李登輝元総統を精神的指導者と仰ぎ、中国から台湾の国家主権を守る闘いを繰り広げる政党、台湾団結聯盟・日本訪問団の王銘源副幹事長らをお招きし、台湾の今や日台関係、台中関係の在り方などを語っていただく。
パネリスト:
 王銘源 (台湾団結聯盟副秘書長[副幹事長])
 許光輝 (一般社団法人日本台湾平和基金会 理事長/前立法院周倪安 事務所主任)
 許亞齊 (台湾団結聯盟中央党本部弁公室主任)
 侯宗穎 (台湾団結聯盟青年部主任)
 永山英樹(台湾研究フォーラム会長)
  謝惠芝(ジャーナリスト)
司会:水島総(日本文化チャンネル桜代表)
 
※東京オリンピックは台湾でお出向かえ! 日本人は台湾に行こう!
何時まで我慢するのか? 日台国交正常化
2016・10・6 産経ニュース 
国際機関から締め出しで再認識した「日本は信頼できるパートナー」 台湾の「双十節」祝う式典開催
「記事内容」
台北駐日経済文化代表処主催の「双十節」を祝うレセプションが6日、東京都内のホテルで開かれた。
6月に着任した謝長廷代表(台湾の駐日大使に相当)は、「蔡英文総統は日本との関係を重視しており、台日関係を一層強化するよう指示があった。台湾と日本の各分野の関係の強化に全力で取り組み、運命共同体に近づけていきたい」とあいさつした。
また謝代表は、9月下旬からカナダで開催された国際民間航空機関(ICAO)の総会に、中国の圧力で台湾が参加できなかった問題に触れ、「台湾の空は台湾自身が航空管制を行っており、国際の航空安全を話し合う場で、政治的理由で台湾を排除することは、旅客の安全を無視することにほかならない」と中国側の対応を批判した。
その上で、菅義偉官房長官が「台湾が何らかの形で総会に参加することが現実問題として望ましい」と発言したことを紹介し、「日本は台湾にとって信頼できるパートナーだと改めて確信した」と語った。
双十節(10月10日)は1911年の辛亥革命に由来した記念日。
台湾は毎年、祝賀行事を開いている。
 
※日台間に地雷を埋めたのはアメリカ。
日本はシナとの国交回復時、田中角栄が日支間で何の密約を交したかは知らないが、シナは既に日本の敵国、日本政府は口だけでなく、日支密約を破棄し、日台国交正常化に向け行動を起こせよ!
日本も、世界も、台湾を尊重しろ! 
2016・10・3 台北 3日 中央社 戴雅真/編集:荘麗玲
外交部、世界経済フォーラムの「中国台湾」表記に訂正要求 
「記事内容」
外交部(外交省)は3日、スイスのシンクタンク「世界経済フォーラム」(WEF)が中華民国(台湾)の名称を不当に表記したとして変更を求めた。
WEFは先月28日、2016年の国際競争力ランキングを発表。
この際、台湾について従来使われてきた「中国台湾」(Taiwan, China)の代わりに、チャイニーズタイペイ(Chinese Taipei)の名称を初めて使用した。
だが、翌日、「その他国際機構のデータを引用した技術的なミスで、中華人民共和国が主張する“1つの中国”政策への不支持を示すものではない」とした内容のプレスリリースを発表し、台湾の名称表記を元の「中国台湾」に戻した。
外交部はこれに対し、駐ジュネーブ弁事処がすでに名称の速やかな訂正をWEFに求めていると語るとともに、今後類似の問題があった場合、在外公館が進んで訂正を要求するとした。
台湾が世界保健機関(WHO)などの関連イベントに参加する際、中国大陸からの圧力を受けて、名称が不当表記されたり、出席できないことが多く、今年は国際民間航空機関(ICAO)総会への参加が実現しなかった。
 
※台湾は台湾!
進む日台交流
2016・10・3 産経ニュース 共同 
台湾特急に東武「スペーシア」登場?! 観光促進へ半年運行
「記事内容」
台湾の国鉄にあたる台湾鉄路管理局は3日、特急「自強号」の車体を東武鉄道の特急「日光詣スペーシア」のデザインに変更した列車1編成の運行を始めた。
双方の観光促進が狙いで、期間は半年間。
3日午前、台北市で出発式を行い、東武鉄道の根津嘉澄社長は「より多くの方々に、東京スカイツリーや日光・鬼怒川観光エリアに足を運んでいただきたい」などとあいさつした。
東武鉄道は昨年12月に台湾鉄路と友好鉄道協定を結び、自社の特急1編成に自強号「普悠瑪(ぷゆま)」のデザインを採用するなどの連携をしている。